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トレーニングコーチ・現:千葉ゼルバトレーナー・24hフィットネスクラブのアシスタントマネージャーのブログ

健康本の内容を鵜呑みにしてはいけないということがよくわかる証拠

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書店の「健康・医療」とか、「家庭の医学」的な書籍棚にいくと、極端なタイトルの本をよくみかけます。

「ホンマかいな…」

「まぁキャッチコピーって重要だからな」

なーんて感じで、冷たい目で僕は見ていることがほとんどですが、なかにはタイトルだけ見て信じちゃう人もいるんじゃないか?と心配になることもあります。

 

もちろんなかには良書もあります。ぜんぶがぜんぶダメダメな本ではないわけで。

ただ、「健康」がテーマとはいえ、売れなきゃ意味がない出版社サイドはなかなかえげつない思想をお持ちのところもあるようです↓

headlines.yahoo.co.jp

健康本のタイトルや内容を鵜呑みにしてはいけない

医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判する本は、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。

まさにそのとおり。

医療機関の医療で全てを解決できるわけではありませんが、 下手に片手間の知識を信じて取り返しのつかない状態になってしまうのは最悪です。ちゃんと病院いきましょう。

 

医師の名前で出版されている本には、ゴーストライターがいることも

その道の専門知識が特にないゴーストライターが、医療系の書籍の原稿を書くようなことがあるらしいです。これってだいぶ悪質じゃないか?

健康本については「著者だけでなく、出版社の責任も大きいのではないか」とAさんは思う。

「低コストでいい加減な内容の本を作って、それが売れたからとセミナーやインタビューで編集者が自慢する。こんな流れはそろそろ止めないといけない」

しかし、それは簡単ではないとも思う。「私の知る範囲では、あのへんの出版業界はもうめちゃくちゃですわ」ーーAさんは苦い顔をして、言う。

「本の内容は二の次で、とにかく初版を作って売り切ることが第一。契約によっては、増刷分の印税を払わなくて済むように、わざと増刷しないことすらある」

取材中、Aさんは「読者を迷わすような本がたくさんあるなら、迷いを断ち切り、安らげるような本を作らないといけないと思うのですが……」とぼやいた。 

 ゴーストライター自信が、罪悪感を覚えるほどの内容。。

それを僕らは目から鱗の内容だと鵜呑みにしているかもしれないと思うと、ゾッとしますね。。

 

商売重視な編集者の考え

一般論として、売れる本というのは、できるだけ「楽して得する」内容。そして「過激なタイトル」の本であると、Bさんは分析する。

「“食事と運動でヤセる”よりは、“好きなだけラーメンを食べてヤセる”の方が売れるのは、直感的にもおわかりいただけるはずです」

「勉強法なら“1日12時間の勉強で東大に合格”より“1日10分の勉強で東大に合格”の方が知りたくなるでしょう」

出版業界には、Bさんの言葉を借りれば「手に取られてナンボ、買われて読まれてナンボ」という文化がある。

だから「ありきたりなタイトルでは、書店に置かれても選ばれない」と考え、過激なものが多く出版されることになる。

「このような傾向が、出版業界全体にあります。それが医療分野にもあるということだと思います。

要は目を引きつけるものじゃなきゃ売れないし、内容も読者にとって都合のいいものじゃなきゃダメだってことで。

こんなんで健康になれるわけないじゃないですか。アホらしい。

「好きなだけラーメン食べて痩せよう」としてるその考えが痩せられない原因でしょうが。

 

…っていうことを本にすると売れないみたいなんですよね。多くの読者にとって不都合な真実だから。

 

どの情報、誰の情報が正しいのか、信じるべきか否か。

そういうのを自分の頭で整理できないと、僕らはどんどんメディアに騙されていきますよ。

 

僕が信じる内容が載っている本はこちら。過去の統計データをもとに分析した内容が一緒にのっています。かといってそんなに小難しいことも書いていなくて、読みやすいです。